紅白饅頭

つらつらつら。つら。

軽やかな右足を繰り出す緑の龍

……というわけで、舞台暁のヨナ 烽火の祈り編に行ってまいりました。
久しぶりの舞台はなんであれ楽しいね!
今回の劇場はEXシアター ROPPONGI。
天井が高いせいか拍手が響かなかったのが印象的でした。
普通こういうのは舞台終わってから!とかあるんだろうけど自衛してください(丸投げ)
以下、多大なるネタバレと無い語彙力共に騒いでいく。
タイトルにもある通りジェハのことしか言ってない。ごめん。






私は暁のヨナという漫画自体は少しだけかじった程度なので、きちんとストーリーを知っているわけではなく…。
でも原作を読んで好きなキャラは?と聞かれたらジェハ!と答えるくらいには緑龍が好きでした。
そしたらなんと、よ。
完全推しに昇格してしまったあの山中柔太朗くんがジェハをやるではないか!

それを知った私は見事に配役に釣られてホイホイとプレイガイドを渡り歩き、ついにチケットを手に入れたとさ。ちゃんちゃん。
第3弾はジェハだけでなく、シンアとキジャもM!LKからの刺客でした。(言い方)



1回目は二階席だったので、初手から全景!
しかし原作しっかり履修してないから何がなにやらさっぱり分からず。(え?)
とりあえずカラフルな人達が戦ってるのと、王家のいざこざがあることを把握。
(正直なところシンアの大事なシーンとかまるで理解できなかった)
2階最前でも客降りがよく見えなくてちょっぴりしょげた。ただ板の上で為される殺陣は最高だった。誰がどんなふうにやってるのか良く見えて、感動。
カテコ(2度目)の生駒ちゃんが「最初に全部話したのでいいです(ニュアンス)」って言ったのは衝撃的だった。おもしれーこの子!って。
ジェハ目当てで行ったのにシンアのシンクロ率とテジュンに感動。ブロマ買うかと思ったよね。
そしてスウォンさんが圧倒的でした。さすが2.5畑だわ〜!
お花の数が尋常じゃなかったけど一つ一つの札にありがとうって一言とサイン。モテ〜〜!
そしてジェハ人気に笑う。さすが25歳。モテ。

2回目。
プレイガイドを渡り歩いてとったから席微妙かと思いきや大当たり。
なんならあとからお見送りが追加されて激戦公演になってた。本編の方は2回公演を挟んだおかげで進化しすぎてた。シンアのシーンがより一層胸をえぐる…。初日は表情が硬かったのにこの日のシンアは見事に今まで外界を知らずにいた少年の機微を表現していた…と思う。
ぽつりとこぼす台詞の重さよ。

2階ではまるで分からなかった客降りは想像以上にすごい。
通路を歩くメインキャストのきらびやかさったらない。フードから覗くジェハの横顔の美しさに私は泣いたさ。いや、目の前に現れたスウォンさんかっけーーーー!?!?!!!ってなった。なんだあの美の暴力。
そして見る度テジュンが好きになる。あのキャストさんでよかったなあ。

なにより!ジェハの足技(以外もね)が進化も進化。
見る度に足あがってて体力平気か?という不安とどんどん華麗になる殺陣に感動。
ワンクッション(膝蹴りか?)入れてからの足上げの一撃、回し蹴りっていう魅せる繰り出しが最高に好きなので舐めまわすように見てしまう?やばい。場外へ出されてしまう。
そのくらい身のこなしが彼の宣言通り軽やかになっていて驚いた。
本当に緑龍と称される彼になっていってる気がする。どうしよう。山中柔太朗くんが千秋楽で25歳のオニーサンになってたら。
17歳に見えないから。完全にあれはオニーサン。しかしハクをおちょくるシーン可愛いな?
あと私は何度見ても笛を吹いてるのか吹いてないのか気になっています。

グンテ様が援軍にくるシーンは何度見ても鳥肌たつのよなあ、かっこいい。

見送りはキャラでやって欲しい派なので、キャストさんって感じでそれもまた面白かったですよ?(自爆したので中身は割愛)


さあ3回目は2回目より少し後ろの座席って感じでした。
見にくいかと思いきや平たく全景が見えてよい。2人組の殺陣がよくみえる。
加えて今回ようやく双眼鏡使ったりなんだりで細かいところまでみえた。
箇条書きではあるけどまとめとく。

・シンア抱っこのあたりでよたよたしてくれるところ。落とさないようにちゃんとギュッてじつはしてるところ。なんだかんだ言って仲間に優しいオニーサン。

・祭りの村での女の子に絡まれた時にちゃんと微笑んで対応してるところ。
真偽はどうあれ女好きという部分をきちんと表現してくれてありがとう山中柔太朗…!!!

・殺陣の最中必死なのもあるけど顔が凄く闘ってるって感じがして死にそうになったこと
1人だけ身一つなので仕方ないには仕方ないんですけどね。息上がりながら敵を睨むジェハが完全に闘うもののソレ。その睨みで人は死ぬ。
あとこれ何度も言ってるんですけど柔くん公演経つ度に足ぐんぐん上がってて前よりドンドコ上がっててこれ本当に最終日ジェハが(割愛)

・2幕ラスト付近での端での殺陣、シンアを助けて歩兵の槍を踏みつけた時敵2人の顔を見て不敵に顔睨みつけたあと一撃食らわすところ
別場面での髪の毛を後ろにさっとやるとこも好きなんですけどね????ジェハおにーさんの大人の余裕を山中柔太朗が表現したらそりゃお前…お前…

しかもこの日のカテコで柔くん、胸に手を当ててお辞儀してくれて、次のスウォンをあの人ね…って感じで手でさして、はけるときにはいつもの後ろ手を組んで去ってってマジジェハのままでいてくれて……本当にありがとう………(嗚咽)
最後までキャラクターのままで居てくれるって結構重要だとおもってるのでそこで泣いた。

今回の特典はプチトークショーと矢部くんのライブ。
本日のベスト・オブくまモン賞は完全にしゅんちゃんてかシンアでした。
というか、衣装で出てきてくれてありがとう……オタクは死んだよ

なんでもくまモンの真似して戯れるシンア最高すぎたしなんならだいちくん(笑)だった。
くまモンのおしり触って怒られて追いかけっこからのくまモンにおしり触られて「おしり触ってくる!」って逃げるシンア可愛いがすぎる。

エッヘンポーズを柔太朗てかジェハにやらせたがる2人も最高。可愛いオブ可愛い。それでやって笑っちゃう山中柔太朗あんたが100点だ……!

くまモンの足音が凄いからってジェハと戦わせる四龍の皆さん。しかしやる前から笑ってしまって得意の右足からの足音はちいさく……くまモンのがでかいって笑う3人はプライスレス
「ジェハが負けた(笑)」って笑う青龍と白龍本当に緑龍大好きだな????(尊い)
矢部くんに関する印象だったりがメイン。
歌に関しては綺麗な歌声でした。ただ音響が大きく感じた?かもしれない。

あまりに殺陣が好きすぎて4回目を検討中。
というかここまで行動させた推しは山中柔太朗くんが初めてかもしれない。
罪深すぎるぜ、推し。

と、それはさておき。
主演2人にはここまで頑張ってくれてありがとうだし、メインキャストの皆さんもスタッフさんも、色んな人達にありがとうの気持ちでいっぱい。みるくのみんなも初舞台であんなに頑張ってくれてありがとうしかないし。
今まで色々行ってきたけどこんなにも毎公演のは久しぶりかもしれない。
本当にずっと何作と公演を続けてくれてありがとう。


ひとまず私のヨナステはここで一旦休憩なので、エントリ公開します。4回目もし行ったら追記しマンモス。
皆さんの推しキャラの推しポイントを知ってから見てみたいなあとも思っているので何かあればぜひ。

天高く舞う緑龍に置いてかれないように、
よっしゃー!しゃかりきに働くぞー!!!


.<11/23 マチネ 行きました追記>

何も変わってないはずなのに、何かが変わっていて、ボロッボロ泣いた。
私は夜には行かれなかったので、昼を食い入るように見つめてました。
終わりを知ってるからこそ、近付いてくる終わりはとても寂しくて。
ただひたすらに終わって欲しくなくて涙が溢れて止まらんかった。

このまま時が止まればいいとさえ思ったけど、そうもいかなくて。
初日がまるで昨日のことみたいに思い出せた。
みんながどんどんキャラとシンクロしていくのがまたたまらなくってね。
何度も通おうと思えたのも、終わって欲しくないと思えたのもこの舞台が初めてかもしれない。

何度も綴っていますが、このキャストで観られてよかった。
全ての関係者の皆様に感謝ですね。

当分の間私はロスを抱えて生きるのでしょう。
なにせ私の中の感情もろもろ根こそぎ持ってかれたので。それほどに貴方は緑龍でした。

願わくば また この世界で 貴方の演じる緑龍が観られますように。


天翔る龍よ、永遠に。